カードローン歴史

銀行カードローンの歴史に迫る

銀行カードローンはなぜ登場したのでしょうか。
そもそも、銀行というのは個人の消費者に対して融資を行っていませんでした。
融資をしても利益をほとんど見込めないからです。
銀行は大手の企業に融資をすることによって多額の利益を得ていましたので、少額の数十万円という融資では大きな利益を見込めないと判断していたわけです。

 

ところが、バブル崩壊以後は多くの企業が倒産し景気が苦しくなってしまったため、今まで借りてくれていた企業がお金を借りてくれなくなったわけです。
そうなってしまうと銀行の利益も減ってしまいますので、金融間としての死活問題になってしまいました。
そこで、カードローンが考えられたのです。

 

元々、個人の消費者に対して融資をしていたのは非合法な存在であるサラ金業者と合法的な機関である消費者金融の二つだけでした。
だからこそ合法的な消費者金融を

銀行グループの傘下に入れることでサービスを拡大したわけです。
そして、この事業の拡大は大きな成功を収めました。

 

現代社会で銀行グループが提供するカードローン以上に信用性の高い融資は存在しないのです。